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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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私たちについて

Ukrainaviは、ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐメディアです。 戦争の見出しだけでは見えない暮らしや創造性に目を向けるとともに、困難や課題も事実と文脈から伝えます。 一方的に語るのではなく、互いの声が届く場をつくることを目指しています。

なぜこの媒体をつくるのか

ウクライナについて日本語で読める情報は、戦況と政治に偏りがちです。そこには、ふだんの暮らし、働き方、食べもの、言葉、映画、そこで生きている人たちの顔が入ってきません。一方で、親しみやすさを優先するあまり、困難を見えなくしてしまう紹介の仕方もあります。

私たちは、その両方を避けたいと考えています。速報の速さや記事の本数ではなく、理解の深さと、書いたことを誰でも確かめられることで選ばれる媒体を目指します。

立ち位置

親しみやすいが、軽薄ではない

読みやすさのために、わかっていないことをわかったように書きません。専門的な言葉は初めて出てくるときに説明します。

希望を伝えるが、美化しない

前を向いている人の話を届けます。同時に、その人が置かれている困難を省きません。

当事者を尊重するが、無批判ではない

人の尊厳と安全を編集上の価値とします。その価値と、個々の政策や事業への賛否は分けて考えます。政府・自治体・企業・支援団体も、必要に応じて検証の対象とします。

人をひとまとめにしない

国籍・言語・地域だけで人の性格や考えを推し量りません。ロシア語を話す人やロシア出身の人を、一律に敵として扱うこともしません。

編集上の約束

私たちは、事実・意見・広告を区別し、出典と編集責任を示します。取材協力者の尊厳と安全を優先します。運営者や取引先に関係する記事では、その関係を記事のなかで開示します。誤りを確認した場合は、内容と訂正の経緯を明らかにします。未確認の情報を、確認済みの事実として伝えません。

詳しくは編集方針をご覧ください。

扱う5つの分野

記事にはこのうち1つを主カテゴリーとして付けています。地域・テーマ・取材の形式は別のタグで管理しています。

  • 文化・歴史 — 食、言語、映画、文学、工芸、歴史。旅行の勧誘ではなく、文化の理解のために。
  • 人と暮らし — 当事者への取材、教育、地域、仕事、ディアスポラ。被害者像にも英雄像にも固定しません。
  • 社会を知る — 制度、経済データ、政治、戦争の背景、誤情報の検証。戦況の実況は扱いません。
  • ビジネス・復興 — 産業、企業、人材、復旧・復興の事例。成果と制約を並べて書きます。
  • 日本とのつながり — 文化交流、在日コミュニティ、日本での生活、共同研究。日本側の経験も取材します。

運営と体制

発行
株式会社Kinobo
共同運営
合同会社Vyshytech/合同会社illnoa Vyshytechはサイバーセキュリティ(ペネトレーションテスト、セキュリティ関連の開発)、illnoaは貿易と海外進出の支援を事業としています。ウクライナの技術者と協業するオフショア開発は、発行元である株式会社Kinoboの事業です。
編集責任者
Azusa 記事の採否、正確性、訂正について責任を負います。
ウクライナ側監修
Sergey(キーウ在住) 現地の事情に関わる記述を確認します。
言語
日本語 英語版・ウクライナ語版は準備中です。母語の編集者による校閲の体制が整うまで、機械翻訳のままでは公開しません。
取材・訂正のご連絡
訂正のご連絡お問い合わせ 掲載内容の誤りにお気づきの方は、どなたでもお知らせいただけます。会社名の記入は必須ではありません。

編集の独立性と、運営会社との関係

Ukrainaviは、株式会社Kinoboが発行し、合同会社Vyshytech・合同会社illnoaと共同で運営しています。株式会社Kinoboは通訳・オフショア開発・取材コーディネートなど、合同会社Vyshytechはサイバーセキュリティ(ペネトレーションテスト、セキュリティ関連の開発)、合同会社illnoaは貿易と海外進出の支援を事業としています。媒体の信用と事業上の利益が衝突しうる場面があるため、次の扱いをしています。

  • 運営する3社の事業がいずれもウクライナに関わるため、分野を問わずすべての記事の末尾に運営体制を掲示します
  • 運営会社や関係会社が登場する記事、またはその事業と利害が一致する分野の記事には、さらに関係を記事の冒頭で開示します
  • その記事の企画・見出し・結論は、当該事業の担当から独立した編集者が確認します。
  • 独立した審査ができない場合は、編集記事として出さず「運営からのお知らせ」または広告として区分します。
  • 競合や不都合な事実を、営業上の理由で省きません。

広告は「広告」と明示します。記事広告を編集記事として掲載することはありません。詳しくは広告についてをご覧ください。