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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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Ukrainavi ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

ウクライナの文化と歴史、人と暮らし、社会、ビジネスと復興、日本との関わりを、解説とガイドで伝えるメディアです。

数字や日付は公的機関などの資料で確かめ、記事の末尾に出典を載せています。

オリュカのひとこと

ウクライナ語とロシア語は、どこがどう違うのでしょう。言語の歴史と語族の話から順にたどれます。

「ウクライナの言語事情|ロシア語との違いとウクライナ語への翻訳方法を解説」を読む
  1. 社会を知る/解説

    ハンガリー語で学べるのは何年生までか。教育法第7条をめぐる6年

    ザカルパッチャ州のハンガリー系の学校では、2017年の教育法で5年生から上の授業をウクライナ語に移すことになり、ハンガリー政府は強く反発しました。2020年の法律で割合が決まり、2023年12月の改正を経て、ハンガリー語などEUの公用語で学べる範囲は大きく広がりました。

  2. 社会を知る/解説

    国勢調査では4万7千人、推計では最大40万人。ウクライナのロマと国の戦略

    2001年の国勢調査でウクライナのロマは4万7,587人でしたが、政府の戦略は実際には20万〜40万人にのぼる可能性があると書いています。身分証を持たない人、学校、住まい、ロマ語の教育まで、2021年に承認された2030年までの戦略と行動計画が何を課題とし、何を決めたのかをたどります。

  3. 文化・歴史/解説

    1740年、メジビージに招かれた治療師。バアル・シェム・トーヴとハシディズム

    ユダヤ教の信仰運動ハシディズムは、18世紀のポディッリャ地方で、治療師バアル・シェム・トーヴのまわりから生まれました。1740年から暮らした町メジビージ、禁欲ではなく喜びを説いた教え、弟子たちが広げた運動、ひ孫でウマニに眠るブラツラウのナフマンまでを、二つの事典の記述でたどります。

  4. 社会を知る/解説

    「ウクライナ国家の日」は、聖ヴォロディーミルの日に置かれた

    ウクライナの祝日「ウクライナ国家の日」は、2021年の大統領令で生まれ、2022年の法律で祝日になり、2023年の法律で7月28日から7月15日へ移りました。なぜキーウ・ルーシの洗礼の日と重ねたのか、なぜ13日早めたのかを、大統領令と法案の説明書からたどります。2026年9月時点の扱いも書きます。

  5. 社会を知る/解説

    早瀬を沈めた1932年のダムから、ドニプロ川は階段になった

    ドニプロ川には、上流のキーウから下流のカホウカまで、水力発電所のダムと貯水池が六段に連なっていました。1932年にザポリッジャで動き出した最初のダムは、川の早瀬を水の下に沈めました。六つのダムと貯水池が造られた年と大きさ、失われた早瀬、2022年以降の被害を、事典と国営の水力発電会社の資料からまとめます。

  6. 文化・歴史/解説

    『過ぎし年月の物語』は、1110年代のキーウで3度編まれた

    キーウ・ルーシの歴史を伝える年代記『過ぎし年月の物語』は、12世紀の初めにキーウの修道院で編まれ、数年のうちに3度手を入れられました。原本は残っておらず、いま読めるのは14〜16世紀の写本です。誰が編んだとされるのか、写本はどこにあるのか、年の数え方、日本語訳の書名まで、事典と校訂本からまとめます。

  7. 文化・歴史/解説

    1812年に原本が焼けた叙事詩『イーゴリ遠征物語』

    1185年、ノヴホロド=シーヴェルシキーの公イーホルはポロヴェツとの戦いに敗れて捕らえられました。この負け戦をうたった『イーゴリ遠征物語』は、1795年に写本が見つかり1800年に刊行されたあと、1812年の火事で原本を失いました。作品の中身、偽作をめぐる論争、ウクライナでの読まれ方、日本語訳をまとめました。

  8. 人と暮らし/実用ガイド

    лютого と打つと「ルター派」が出る。ウクライナ語の辞書の引き方

    ウクライナ語の辞書は単語を「もとの形」で見出しにしていて、オンライン辞書も変化した形を直してはくれません。лютого で引けば別の語に着地します。見出しに戻る手順、見出し行の記号と強勢記号の読み方、無料で使える公的な辞書と日本語の辞書をまとめました。

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