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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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Ukrainavi 知るほど、ウクライナが近くなる。

食卓、言葉、仕事、物語。ウクライナの人と文化を、日本から。

オリュカのひとこと

世界遺産の16棟は、ポーランドとウクライナにどう分かれているのでしょう。2013年の記載から見てみましょう。

「16棟のうち8棟がウクライナに。カルパティアの木造教会」を読む
  1. 人と暮らし/実用ガイド

    ウクライナに住む家族の扶養控除。親族の証明、送金の記録、38万円の条件

    日本で所得税を納める人は、ウクライナに住む家族を扶養控除の対象にできることがありますが、家族であることを示す書類と送金の記録を勤め先や税務署に出す必要があります。2023年からは30歳以上70歳未満の家族に「留学・障害者・年38万円以上の送金」の条件が加わり、扶養親族の所得の上限は2026年分から62万円になります。書類の種類と出す時期をまとめました(2026年10月時点)。

  2. 人と暮らし/実用ガイド

    暖房は部屋ごと、灯油は自分で給油。集中暖房のない日本の冬

    日本の多くの家には、ウクライナのような集中暖房がありません。部屋ごとの暖房器具と燃料、石油ストーブの給油と誤給油、一酸化炭素と換気、結露、寒い浴室での事故、2025年4月からの新築住宅の省エネ基準を、NITE・消防庁・消費者庁・国土交通省の公表資料でまとめました(2026年10月時点)。

  3. 文化・歴史/解説

    1818年のパウロウシキーの文法書は「最初のウクライナ語文法」か

    1818年にサンクトペテルブルクで刊行されたオレクシー・パウロウシキーの『小ロシア方言の文法』は、ウクライナ語の百科事典で「最初の、生きた民衆のウクライナ語の印刷された文法」とされます。16世紀からの文法書と並べ、「最初」の条件、扉と中身、文字 і の使い方、序文に表れた「方言」と「言語」のあいだの揺れをまとめました。

  4. 社会を知る/解説

    ルメイとウルム、マリウポリに住みついたクリミアのギリシャ系の人々

    マリウポリとその周りの村は、1778年にクリミアを出たキリスト教徒が住みついてできました。子孫のギリシャ系の人々は、ギリシャ語の流れをくむ言葉を話すルメイと、テュルク系の言葉を話すウルムに分かれます。移住の年と人数、二つの呼び名、1920年代の言語政策、2001年の国勢調査の数字を、事典と統計で並べます。

  5. 人と暮らし/解説

    スィネヴィル湖、水位で4.45haから7.58haまで変わるカルパティアの湖

    ウクライナ西部ザカルパッチャ州の山の中にあるスィネヴィル湖は、ウクライナのカルパティアで最大の湖とされます。ただし湖の面積は水位によって4.45haから7.58haまで変わり、ラムサール条約の登録地の「29ha」が湖の面積として紹介されることもあります。数字の出どころ、湖のでき方の説明、名前の伝説をまとめます。

  6. 社会を知る/データ・資料

    ウクライナの大統領選挙は7回、決選投票は5回。1991年から2019年まで

    独立したウクライナの大統領選挙は、1991年から2019年までに7回行われました。1回目で決まったのは1991年と2014年だけで、2004年には最高裁判所の判決で決選投票がやり直されました。中央選挙管理委員会の数字の年表と、任期・連続2期・繰り上げ選挙の条文、戒厳令のもとで選挙が行われない根拠を並べます。

  7. 人と暮らし/解説

    延長は資料で200km超から260km超。石膏の迷路、オプティミスティチナ洞窟

    ウクライナ西部テルノーピリ州の地下にあるオプティミスティチナ洞窟は、石膏の割れ目に沿って通路が網の目に広がる迷路型の洞窟です。延長は1996年の論文で200km超、2013年の国の規程で240km超、2022年の事典で260km超とされ、「世界最長の石膏洞窟」という言い方にも比べ方の条件があります。数字の出どころと、近くの洞窟、保護の仕組みをまとめます。

  8. 社会を知る/解説

    南極のヴェルナツキー基地、「1ポンドで譲られた」は本当か

    ウクライナの南極観測基地アカデミク・ヴェルナツキーは、1996年2月6日までイギリスのファラデー基地でした。運営する国立南極科学センターによれば、覚書のうえでは基地は無償で渡され、よく語られる「1ポンド」は引き渡しの日の冗談から生まれたものです。1947年からの年表、名前の移り変わり、南極条約の協議国入り、2026年の越冬隊までをたどります。

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折り目の案内所

記事の余白に、小さな案内所があります

見出しの前や表のそばで、オリュカと仲間たちが読む道を案内します。どこから読むかを決めるのは、読む人。確かめられていないことは、確かめられていないまま示します。

  • オリュカ

    問いを開いて、入口を指す

  • タブリ

    目印を置いて、来た道へ戻す

  • スウネ

    まだわからない所を照らす

  • ヨリクネ

    もうひとつの入口へ曲がる

  • シメロ

    まず読む一本を揃える

運営からのご案内(記事ではありません)

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外務省は2026年1月19日、ウクライナ全土に危険情報レベル4(退避してください。渡航は止めてください)を発出しており、2026年9月22日時点で継続しています。当社は旅行業の登録を行っていないため、現地への渡航を伴うご依頼はお受けできません。オンラインでの通訳・開発・調査、および日本国内での対応を承ります。