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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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Ukrainavi 知るほど、ウクライナが近くなる。

食卓、言葉、仕事、物語。ウクライナの人と文化を、日本から。

オリュカのひとこと

日本の祝日は、どうやって決まっているのでしょう。最初の見出しの表で確かめられます。

「日本の祝日は16日。振替休日のきまりと、前の年に決まる春分の日」を読む
  1. 文化・歴史/解説

    ホームズのゲームを11本つくった、キーウのFrogwares

    キーウのゲーム会社Frogwaresは2000年に設立され、会社の作品一覧には題に「シャーロック・ホームズ」が入るゲームが11本あります。アイルランドの子会社、数え方で変わる作品の数、『The Sinking City』の権利をめぐる発売元との争い、全面侵攻のあとの開発を、会社の発表と報道から見ていきます。

  2. 文化・歴史/解説

    『はだしのゲン』から『チーズスイートホーム』へ、ウクライナ語の漫画

    出版専門メディア Chytomo によれば、ウクライナ語の日本の漫画の最初は2009年の『はだしのゲン』第1巻です。日本の版元の許諾を得た翻訳が続くようになったのは、2019年にドニプロの Nasha Idea が出した『チーズスイートホーム』からです。出版社の人たちが語った許諾の壁、刊行一覧の数、日本語の音をキリル文字でどう書くかの議論を見ていきます。

  3. 人と暮らし/実用ガイド

    住宅用火災警報器は寝室と階段に義務。交換は設置から10年が目安

    日本の住宅用火災警報器は、消防法で寝室と寝室のある階の階段に付ける決まりです。台所などは市町村の条例しだいで、東京消防庁管内は居室と台所にも必要です。義務化の時期、賃貸での関係者、10年の交換、電池切れの音、設置率84.9%(2025年6月)をまとめました。

  4. 人と暮らし/実用ガイド

    ウクライナに住む家族の扶養控除。親族の証明、送金の記録、38万円の条件

    日本で所得税を納める人は、ウクライナに住む家族を扶養控除の対象にできることがありますが、家族であることを示す書類と送金の記録を勤め先や税務署に出す必要があります。2023年からは30歳以上70歳未満の家族に「留学・障害者・年38万円以上の送金」の条件が加わり、扶養親族の所得の上限は2026年分から62万円になります。書類の種類と出す時期をまとめました(2026年10月時点)。

  5. 文化・歴史/解説

    枕の下の贈り物と、冬と春の二人のミコラ ── ウクライナの聖ミコライの日

    ウクライナでは、聖ミコライの日の前の夜に子どもの枕の下へ贈り物を置く家があります。二つの大きな教会の暦では、この日は2023年9月から12月19日ではなく12月6日になりました。4世紀の司教の伝説、冬と春の言い伝え、贈り物の習わしの由来をめぐる事典の書き方の違い、ソ連の時代のディド・モローズとの関係を、事典と教会の暦から見ていきます。

  6. 文化・歴史/解説

    1818年のパウロウシキーの文法書は「最初のウクライナ語文法」か

    1818年にサンクトペテルブルクで刊行されたオレクシー・パウロウシキーの『小ロシア方言の文法』は、ウクライナ語の百科事典で「最初の、生きた民衆のウクライナ語の印刷された文法」とされます。16世紀からの文法書と並べ、「最初」の条件、扉と中身、文字 і の使い方、序文に表れた「方言」と「言語」のあいだの揺れをまとめました。

  7. 社会を知る/解説

    ルメイとウルム、マリウポリに住みついたクリミアのギリシャ系の人々

    マリウポリとその周りの村は、1778年にクリミアを出たキリスト教徒が住みついてできました。子孫のギリシャ系の人々は、ギリシャ語の流れをくむ言葉を話すルメイと、テュルク系の言葉を話すウルムに分かれます。移住の年と人数、二つの呼び名、1920年代の言語政策、2001年の国勢調査の数字を、事典と統計で並べます。

  8. 人と暮らし/解説

    スィネヴィル湖、水位で4.45haから7.58haまで変わるカルパティアの湖

    ウクライナ西部ザカルパッチャ州の山の中にあるスィネヴィル湖は、ウクライナのカルパティアで最大の湖とされます。ただし湖の面積は水位によって4.45haから7.58haまで変わり、ラムサール条約の登録地の「29ha」が湖の面積として紹介されることもあります。数字の出どころ、湖のでき方の説明、名前の伝説をまとめます。

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折り目の案内所

記事の余白に、小さな案内所があります

見出しの前や表のそばで、オリュカと仲間たちが読む道を案内します。どこから読むかを決めるのは、読む人。確かめられていないことは、確かめられていないまま示します。

  • オリュカ

    問いを開いて、入口を指す

  • タブリ

    目印を置いて、来た道へ戻す

  • スウネ

    まだわからない所を照らす

  • ヨリクネ

    もうひとつの入口へ曲がる

  • シメロ

    まず読む一本を揃える

運営からのご案内(記事ではありません)

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外務省は2026年1月19日、ウクライナ全土に危険情報レベル4(退避してください。渡航は止めてください)を発出しており、2026年9月22日時点で継続しています。当社は旅行業の登録を行っていないため、現地への渡航を伴うご依頼はお受けできません。オンラインでの通訳・開発・調査、および日本国内での対応を承ります。