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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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記事の分野

カテゴリー: 文化・歴史

食、言語、映画、文学、工芸、歴史。作品の製作国・題材・時代を区別します。旅行の勧誘ではなく文化の理解のために書きます。

文化・歴史/解説

ウクライナ文学は何から読むか——範囲・ジャンル・時代で整理する

ウクライナ文学を読もうとすると、作品選びの前に「どこまでをウクライナ文学と呼ぶか」という線引きにぶつかります。この記事では範囲の決め方を先に示し、そのうえで日本語訳の実在を出版社の書誌ページと国立国会図書館サーチで1点ずつ確認できた本だけを、ジャンルと時代で並べます。おすすめ順ではありません。

文化・歴史/実用ガイド

「あなたの名前をどう書きますか」から始める — 取材と仕事で名前を取り違えないために

ウクライナの人と仕事や取材で関わるとき、最初につまずくのは名前です。ローマ字の綴りは閣僚会議決定第55号の転写表で決まっていますが、本人が別の綴りを使っていることもあります。本人が使っている表記を最優先にしたうえで、何をどう確認すればよいかを、公的資料で確認できた範囲で手順にします。

文化・歴史/実用ガイド

あいさつとお礼の20語から始める — 辞典を引きながらウクライナ語を覚えるために

ウクライナ語のあいさつとお礼の20語は、この媒体のウクライナ語辞典に1語ずつ立ててあります。この記事は語を並べる代わりに、その20語をどの順で引けばよいか、カナとラテン文字転写がそれぞれ何を落とすか、辞書を引いても決まらないことは何かを書きます。母語話者による録音はまだ用意できておらず、20語はすべて「母語話者の確認:未」の状態です。

文化・歴史/解説

ピサンカとは何か ── 蜜蝋で「書く」卵と、模様の意味をどこまで言えるか

ウクライナの彩色卵「ピサンカ」を、博物館・公的機関・査読誌の資料から整理します。ウクライナ語では作り方ごとに別の名前があり、ひとくくりに「イースターエッグ」とは呼びません。よく見かける「この模様はこういう意味」という対応表が、どこまで資料でたどれるのかも確かめました。

文化・歴史/解説

『シチェドリク』から「キャロル・オブ・ザ・ベルズ」へ ── 同じ旋律が二つの歌になるまで

クリスマスの定番として知られる「キャロル・オブ・ザ・ベルズ」の旋律は、ウクライナの新年の祝い歌『シチェドリク』に由来します。1922年10月5日のカーネギーホール公演で北米に渡り、1936年に英語詞がつきました。その英語詞は原詞の翻訳ではありません。一つの旋律がどこで二つの歌に分かれたのかを、資料でたどります。

文化・歴史/解説

「ウクライナ映画」と呼ばれるもの ― 製作国、舞台、作り手を分けて確かめる

「ウクライナ映画」という言葉は、少なくとも五つの異なるものを指している。ウクライナで製作された作品、共同製作国のひとつである作品、ウクライナを舞台にした他国の作品、ウクライナ出身の作り手が他国で作った作品、そして旧ソ連期の作品。何をどう確かめればよいのかを、資料で確認できた作品を例に整理する。

文化・歴史/解説

ヴィシヴァンカとは何か ── 刺繍シャツを、地域と資料からたどる

ウクライナの刺繍シャツ「ヴィシヴァンカ」を、公的機関と博物館の資料から整理します。技法も色も地域ごとに違い、「伝統的」とされる柄には十九世紀末に外から入ったものも混じります。よく見かける「この模様はこういう意味」という説明が、どこまで資料でたどれるのかも確かめました。

ウクライナの言語事情|ロシア語との違いとウクライナ語への翻訳方法を解説

文化・歴史/解説

ウクライナの言語事情|ロシア語との違いとウクライナ語への翻訳方法を解説

ウクライナでは、歴史的背景からウクライナ語とロシア語が使われています。 ビジネスでウクライナを訪れたりウクライナ人とやりとりしたりする際に、少しでもウクライナ語がわかると良好な関係…

ウクライナの有名観光地12選|キーウやオデーサなど都市別に紹介

文化・歴史/実用ガイド

ウクライナの有名観光地12選|キーウやオデーサなど都市別に紹介

ウクライナは、壮大な歴史的建造物と豊かな自然が調和する魅力的な観光地で、多くの旅行者を惹きつけています。 キーウの荘厳な大聖堂、オデーサの美しい黒海沿いのビーチ、リヴィウの中世の趣…

ウクライナのチェルノブイリ(チョルノービリ)原発事故の原因と現在

文化・歴史/解説

ウクライナのチェルノブイリ(チョルノービリ)原発事故の原因と現在

1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所で世界最悪の原発事故が発生しました。膨大な量の放射性物質が大気中に放出され、周辺住民は避難を余儀なくされました。 この記事では、チェ…