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Ukrainavi Ukrainavi

キーウ

Київ

Kyiv キーウカナは目安です

固有名詞(都市名・ウクライナの首都) 母語話者の確認:未

意味

この媒体では「キーウ」と書く。「キエフ」は使わない。ウクライナ語の綴りは Київ で、ウクライナ法上「місто Київ відповідно до Конституції України є столицею України」(首都に関する法律 № 401-XIV 第1条)と定められている。公式のローマ字化は Kyiv。これはウクライナ閣僚会議決定2010年1月27日第55号「Про впорядкування транслітерації українського алфавіту латиницею」が承認した転写表に、用例として「Київ — Kyiv」がそのまま挙げられていることによる(同決定は2016年1月12日改訂版で現在も有効)。

使い方と注意

旧表記「キエフ」を初出で併記してよいのは、ARTICLE_SPEC.md が認める「検索や歴史的理解に必要な場合」に当たるときだけ。具体的には次の三つ。(1) 読者が「キエフ」という語で検索して記事に着地することが想定され、併記しないと同じ都市だと分からない恐れがあるとき。(2) 引用する資料・報道・法人名・書名・イベント名に旧表記が含まれており、原文どおり引く必要があるとき(例:ジェトロが2020年7月29日に公開した地域・分析レポートは本文で「キエフ」と書いている)。(3) 2022年より前の出来事を、当時の資料の表記を示しながら説明するとき。いずれも初出一回のみ「キーウ(当時の日本語表記はキエフ)」の形にとどめ、本文の地の文では以後「キーウ」で通す。/日本の公的機関の表記状況:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)のウクライナ基礎情報ページは「首都 キーウ」と書いている(2026年9月23日確認)。同じジェトロでも2020年7月29日公開のレポートは「キエフ」であり、機関内でも公開時期によって表記が異なる。外務省の表記は、www.mofa.go.jp および www.anzen.mofa.go.jp が今回の作業環境から HTTP 403 で開けず、確認できていない。

地名の表記

出典

  1. Про впорядкування транслітерації українського алфавіту латиницею(閣僚会議決定 2010年1月27日 第55号。状態「чинний」、2016年1月12日改訂版。転写表の用例「Київ — Kyiv」と注記「М’який знак і апостроф латиницею не відтворюються」を確認)|Кабінет Міністрів України(zakon.rada.gov.ua 掲載版)|2026-09-23 資料を見る
  2. Закон України «Про столицю України - місто-герой Київ» № 401-XIV(1999年1月15日。第1条を確認)|Верховна Рада України|2026-09-23 資料を見る
  3. ウクライナ 基礎的情報(「首都 キーウ」の表記を確認)|日本貿易振興機構(ジェトロ)|2026-09-23 資料を見る
  4. 知られざるウクライナIT産業のポテンシャル(2020年7月29日公開。「キエフ」「ハリコフ」「オデッサ」「リビウ」「ドニプロ」の表記を確認)|日本貿易振興機構(ジェトロ)|2026-09-23 資料を見る
  5. Ukrainavi 記事の執筆仕様 ARTICLE_SPEC.md(地名・人名の表記表と「旧表記は、検索や歴史的理解に必要な場合に限り初出で併記してよい」の一文)|Ukrainavi 編集部(社内文書・URLなし)|2026-09-23|-

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