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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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記事一覧

  1. 社会を知る/解説

    家庭の電気は1キロワット時4.32フリヴニャ。ウクライナの料金と停電の予定表

    ウクライナの家庭向けの電気の値段は、市場ではなく内閣の決定で決まり、2024年6月から1キロワット時あたり4.32フリヴニャです。その差を国営の発電会社がどう負担しているか、2021年からの値段の推移、1時間ごとの停電の予定表と緊急停電の違い、家庭が予定を知る先をまとめました。

  2. 社会を知る/解説

    発電・送電・配電・小売。ウクライナの電気が家に届くまで

    ウクライナの電気は、発電、送電、配電、小売の四つの事業者を通って家庭に届きます。2017年の電力市場法がこの分け方を定め、2019年7月1日から新しい卸市場の取引が始まりました。国営のウクルエネルゴ、州ごとの配電会社、家庭と契約する小売事業者、料金を決める規制機関の役割をまとめました。

  3. 人と暮らし/解説

    チョルノービリの立入禁止区域にできた、22万ヘクタールの保護区

    1986年の事故で住民が去ったチョルノービリの周りに、2016年、ウクライナで最も広い自然保護区が設けられました。大統領令が挙げた目的、保護区の四つの区域、記録された動物と植物、そして2022年のロシア軍による占拠のあとに残った火災と地雷を、法令と保護区・IAEAの発表でたどります。

  4. 人と暮らし/解説

    そばは麺ではなく粥に。世界3位の産地ウクライナのフレチカ

    ウクライナ語で「フレチカ」と呼ばれるそばの実は、麺ではなく粥にして食べる穀物です。事典が挙げる食べ方、「ギリシャの」に結びつく名前の由来、そしてFAOの統計で2021年から4年続けて世界3位だった生産量を、年ごとの数字で並べます。

  5. 人と暮らし/実用ガイド

    ウクライナ語は2022年8月からVoiceTraに。翻訳アプリと窓口の通訳

    国の研究機関 NICT の無料の音声翻訳アプリ VoiceTra は、2022年8月にウクライナ語を加え、音声での入力と読み上げに対応しています。旅行会話を一文ずつ訳すための研究用アプリです。自治体の窓口の翻訳機や映像通訳の例、翻訳機に伝わりやすい話し方、機械翻訳だけで済ませないほうがよい場面をまとめました。

  6. 人と暮らし/実用ガイド

    лютого と打つと「ルター派」が出る。ウクライナ語の辞書の引き方

    ウクライナ語の辞書は単語を「もとの形」で見出しにしていて、オンライン辞書も変化した形を直してはくれません。лютого で引けば別の語に着地します。見出しに戻る手順、見出し行の記号と強勢記号の読み方、無料で使える公的な辞書と日本語の辞書をまとめました。

  7. 人と暮らし/実用ガイド

    3月は白樺、11月は落ち葉。ウクライナ語の月と日付と数字

    ウクライナ語の月の名前の多くは、白樺(3月)、鎌(8月)、落ち葉(11月)のような自然や畑仕事から来ています。12か月と曜日の名前の由来、日.月.年の順に書く日付の書き方と読み方、数字と名詞の組み合わせ方を、ウクライナの辞書と正書法、行政文書の規則でまとめました。

  8. 人と暮らし/実用ガイド

    火事と救急は119、事件は110。迷ったときの#7119は41地域だけ

    日本の緊急通報は、火事と救急が119番、事件と事故が110番です。119番の電話通訳は、導入している消防本部ならどこでも英語・中国語・韓国語に対応していますが、ウクライナ語は地域しだいです。救急車を呼ぶか迷ったときの#7119は全国41地域だけで実施されています。110番で聞かれること、声で話せないときの通報の方法もまとめました。

  9. 人と暮らし/実用ガイド

    不在票が入ったら7日以内に。日本で郵便を受け取るとき

    日本郵便の規則では、留守で届けられなかった郵便物は、最初の配達の日から7日で差出人に返されます。再配達の申し込み方、書留と本人限定受取郵便で求められる本人確認、置き配、引っ越したときの1年間の転送、国外へは転送されないこと、不在を装ったSMSへの注意をまとめました。

  10. 人と暮らし/実用ガイド

    電気とガスは会社へ、水道は市区町村へ。入居と退去の連絡先

    日本の住まいで電気・ガス・水道を使うには、電気は電力会社、ガスはガス会社、水道は市区町村の水道の担当部局に、それぞれ申し込みます。ガスは使い始めの日に点検があり、器具はガスの種類に合ったものが必要です。退去や帰国で止めるときの手順と、契約で困ったときの相談先もまとめました。