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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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日本の支援

政府、JICA、自治体、日本赤十字社や民間の財団。日本からウクライナへの支援と、その使われ方の記事です。

記事14本

  1. 日本とのつながり/解説

    年100万円を最長3年。日本財団のウクライナ避難民支援は2026年3月に終了

    日本財団は、日本に身元保証人がいるウクライナ避難民約2,000人に、1人年100万円の生活費を最長3年間給付しました。渡航費や住まいの準備金、帰国支援も合わせた給付は約53.8億円。事業は2026年3月31日に終わり、いまは新たに申し込めません。何を、誰に、どれだけ払ったのかを財団の報告書から整理します。

  2. 日本とのつながり/データ・資料

    日本のウクライナ支援は約200億ドル。最大の一件はロシア資産で返す貸付

    日本政府は2026年2月、ウクライナへの支援を「総額約200億ドル」と表明しました。この額は表明した分と実施した分を合わせたもので、外務省のページでは分野別の内訳を確認できません。最大の一件は、ロシアの凍結資産の収益で返す4,719億円の貸付です。2022年の1億ドルの表明から、額と日付がわかる発表をたどります。

  3. ビジネス・復興/解説

    戦争で工場が壊れたら誰が払うのか。ウクライナ投資の政治リスク保険

    戦争が続くウクライナでは、民間の保険会社が政治リスク保険を引き受けられない状態が続いてきました。その穴を埋めているのが、世界銀行グループのMIGA、米国のDFC、日本のNEXIといった公的な保険・保証の機関です。日本が最初に資金を出したMIGAの基金を含め、各機関が公表している枠と実績を時点つきで並べます。

  4. 迷彩色の陸上自衛隊「高機動車」を正面から見た写真

    日本とのつながり/解説

    防弾チョッキから高機動車まで、自衛隊がウクライナに送ったもの

    2022年3月8日、自衛隊の防弾チョッキと鉄帽を積んだ輸送機がポーランドへ向かいました。政府は同じ日に防衛装備移転三原則の運用指針を改正しています。その後、防護マスク、ドローン、自衛隊車両131台、衛生資材へと続いた提供の経緯と、殺傷能力のあるものを送らない決まりの中身をたどります。

  5. 日本とのつながり/データ・資料

    日本赤十字社のウクライナ救援金102億円は、どこへ行ったか

    日本赤十字社の「ウクライナ人道危機救援金」には、2026年8月末までに102億円余りが寄せられました。約50億円は2022年のうちに国際赤十字へ送られ、残りはウクライナ赤十字社と組んだリハビリ、巡回診療、在宅ケアなどの事業に使われています。受付は2027年3月末まで延長されています。

  6. 日本とのつながり/解説

    無償の公営住宅と一時金。自治体のウクライナ避難民支援はいま

    2022年春から、各地の都道府県や市区町村が空いた公営住宅を無償で貸し、独自の一時金を配りました。4年がたち、兵庫県は生活支援金の受付を2025年3月に終え、前橋市は2026年3月に新規の受入れを終えています。自治体の公式ページから、始まりと現在を並べます。

  7. 森の向こうに、巨大なアーチ形の新安全閉じ込め構造物(NSC)がチョルノービリ原発4号炉を覆っている

    日本とのつながり/解説

    キーウとコロステンで子ども6万人を検診した、チョルノービリ後の日本の協力

    1991年から1996年まで、日本の財団はキーウとコロステンで6万人を超える子どもを検診しました。政府は石棺を覆う基金に拠出し、福島の事故の翌年にはウクライナと協定を結んで、チョルノービリの経験に学ぶ側に回りました。2025年のドローン攻撃後の動きまでを、公表資料でたどります。

  8. 日本とのつながり/解説

    カンボジアで日本の地雷探知機を学ぶ、ウクライナの除去員

    日本はウクライナ国家非常事態庁に地雷探知機ALISを54台、地雷除去機を22台送り、操作の訓練を日本とカンボジアで、カンボジア地雷対策センターと組んで行ってきました。汚染の広さの推計は時点と発表主体で大きく違います。2023年のクレーン付きトラックから2025年の東京での国際会議までをたどります。

  9. 日本とのつながり/解説

    東京で披露された56本の協力文書と、その後に動いたもの

    2024年2月19日、東京の経団連会館で開かれた日・ウクライナ経済復興推進会議では、政府間の条約から企業どうしの覚書まで56本の協力文書が披露されました。租税条約は2025年8月に発効し、ジェトロのキーウ事務所は2024年10月に開きました。投資協定の改正交渉は、2026年8月の第7回会合でも続いています。

  10. 日本とのつながり/解説

    地雷除去機、レール、発電機。JICAがウクライナに送ったもの

    JICAを通じたウクライナへの無償資金協力は2023年以降6件、供与額の合計は1,103億円あまりです。日本製の地雷除去機約20台や約215キロ分のレールが届けられました。780億円の財政支援と、ロシアの凍結資産の収益で返す4,719億円のERA融資も含め、事業の種類と中身を並べます。

  11. 社会を知る/解説

    支援団体の情報はどこまで公開されているか──日本とウクライナの法人制度

    寄付や協力の相手を選ぶとき、どこまでの情報を法律が公開させているのかは、団体の法人格によって違います。寄付金控除の対象であることが何を保証するのか、会計と活動報告のどこを見るか、ウクライナ側の団体を調べる場合まで、日本とウクライナの法令と公的なデータベースに沿ってまとめました。特定の団体を推薦も評価もしません。

  12. 両国の国旗の前で文書を交わす岸田首相とゼレンシキー大統領

    日本とのつながり/データ・資料

    日本とウクライナの年表──1965年の姉妹都市提携から円借款まで

    1965年の横浜市とオデーサ市の姉妹都市提携から、1992年の外交関係の開設、2022年以降の円借款と避難民の受け入れまで。日本とウクライナの関係を、日付と発表主体がわかる出来事で年表にしました。支援額が供与の限度額か実際に渡した額か、避難してきた人の数が何を数えたものかも分けて示します。

  13. ウクライナと日本の関係

    日本とのつながり/解説

    ウクライナと日本の関係|歴史・貿易・経済支援について解説

    この記事は2024年7月に公開し、2026年9月に見直したものです。日付と発表主体がわかる出来事を並べた「日本とウクライナの年表──1965年の姉妹都市提携から円借款まで」もあわせ…

    年公開

  14. ウクライナ経済状況の歴史

    社会を知る/解説

    ウクライナの経済状況の歴史|IMFや各国からの支援内容も解説

    この記事は2024年7月に公開し、2026年9月に数字を見直したものです。戦時下の経済統計を引くときに添えるべき前提(対象とする領域、為替、推計か確定か)は、「戦時下のウクライナ経…

    年公開

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