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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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ハルキウ

東部の都市ハルキウとハルキウ州の記事です。作家や作曲家が集まった街の歴史と現在。

記事5本

  1. 森の中に立つ花崗岩の十字架の記念碑。「ウビエンヌィム・スィナム・ウクライヌィ(ウクライナの殺された息子たちへ)」と刻まれ、黄色と青の花輪が供えられている

    文化・歴史/解説

    1937年秋、サンダルモフで銃殺された1,111人と「処刑されたルネサンス」

    1937年10月27日から11月4日、ロシア北西部カレリアの森で、ソロフキの監獄の囚人1,111人がソ連の秘密警察に銃殺されました。演出家レシ・クルバス、劇作家ミコラ・クリーシら、1920年代のウクライナ文化を担った人たちが含まれます。何人がウクライナから来たのかは資料で201人から約300人まで割れます。経過と数字、見つかった後のことをまとめます。

  2. 口ひげのない若い男性の肖像写真。蝶ネクタイを着けている

    文化・歴史/解説

    作曲家ミコラ・ルィセンコと、生前に上演されなかった『タラス・ブーリバ』

    ウクライナの近代音楽の土台を築いた作曲家ミコラ・ルィセンコ(1842〜1912年)。代表作のオペラ『タラス・ブーリバ』は、ロシア語での上演の話はあっても原語での上演が実現せず、初演は死後12年の1924年、ハルキウでした。民謡の採集、シェウチェンコの詩による歌、1885年の「ウクライナのための祈り」、1904年に開いた学校までをたどります。

  3. 白い襟の服を着た男性の肖像画

    文化・歴史/解説

    「世は私を捕えようとした、だが捕えなかった」哲学者スコヴォロダ

    500フリヴニャ紙幣の肖像の人物、フルィホリー・スコヴォロダ(1722〜1794年)は、学院の職を解かれたあと25年にわたって各地を歩き、友人のもとで詩や対話を書いた哲学者です。生涯と著作、「生まれつき合った仕事」の考えを事典からたどり、生誕300年の2022年にロシアのミサイルで壊された博物館の記録をまとめます。

  4. 朝の光を受けるキーウの聖ソフィア大聖堂

    文化・歴史/解説

    ウクライナの街と世界遺産

    キーウ、リヴィウ、オデーサ、ハルキウ、ドニプロ。ユネスコの世界遺産8件と、そのうち危機遺産リストに載った3件、無形文化遺産7件、そして2026年7月29日時点で545件と確認された文化財被害。ウクライナの街と文化遺産を、ユネスコの公表資料からたどります。

  5. ウクライナの教育システムの特徴|幼稚園から大学までと地下学校について

    人と暮らし/解説

    ウクライナの教育システムの特徴|幼稚園から大学までと地下学校について

    優秀な人材が多いと評判のウクライナですが、どのような教育を受けたらそのような人材を多く輩出できるのか気になりますよね。 今回は、ウクライナの教育システムの特徴について解説します。子…

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