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ウクライナの人・文化・社会・未来を、日本と世界につなぐ

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企業と投資

ウクライナの企業、中小企業向けの融資、投資の保険、日本企業との協力。ビジネスの記事です。

記事15本

  1. ビジネス・復興/解説

    国産品を買うと最大15%が戻る、ウクライナの「ナショナル・キャッシュバック」

    ウクライナでは2024年9月から、国内でつくられた商品を買うと代金の一部を国が戻す「ナショナル・キャッシュバック」が動いています。還元率は一律10%から、輸入品の割合に応じた5%と15%に変わり、2026年5月には第2段階に入りました。内閣決定の条文と経済省の発表から、仕組みと使い道、利用の規模をまとめます。

  2. 「KYIVSTAR」のロゴが掲げられた高層ビル。手前にもう一棟の高層ビル

    ビジネス・復興/解説

    携帯電話網が全国で止まった日、キーウスターへのサイバー攻撃

    2023年12月12日の朝、ウクライナ最大の携帯電話会社キーウスターの通信が全国で止まりました。ウクライナ保安庁(SBU)は、ロシア軍の情報機関GRUの部隊による攻撃だとしています。すべてのサービスが戻るまでの1週間、加入者への補償とその費用、2025年の米国での上場までを、会社の開示とSBUの発表からたどります。

  3. 「ウクライナのdefense tech発展のための単一プラットフォーム」と書かれたスクリーンの前で登壇者が話している。手前に観客の後ろ姿

    ビジネス・復興/解説

    1,000件を超える助成、ウクライナの防衛技術を育てるBrave1

    Brave1は、ロシアの全面侵攻のさなかの2023年4月に、ウクライナの6つの政府機関が立ち上げた防衛技術の支援組織です。国の基金が段階ごとに最大800万フリヴニャの返済不要の助成を出し、国防省によれば2026年9月までに1,000件超、62億フリヴニャに達しました。運営の仕組みと根拠の法令、お金の行き先をまとめます。

  4. 「ВОКЗАЛ ПІВДЕННИЙ」と書かれたキーウ中央駅(南駅)の玄関。ウクライナ国旗と、駅前を行き交う人・軍人の姿

    ビジネス・復興/解説

    400万人を西へ運んだ鉄道は、いまEUの線路幅につながり始めた

    全面侵攻の最初の年、ウクライナの鉄道は400万人を西部へ運びました。国家統計局の数字では、2022年の貨物は前年の半分以下に落ち、2025年は1億6,130万トンでした。旅客の赤字を貨物で支える経営と、2025年に初めて開通したEUと同じ幅の線路を、2026年9月時点の公的な発表からまとめます。

  5. ビジネス・復興/解説

    新たに2人雇えば金利は5%に。ウクライナの中小企業融資「5-7-9」

    ウクライナ政府は2020年から、中小企業が銀行から借りるお金の利息の一部を国が肩代わりする融資制度を続けています。企業が払う金利が5%・7%・9%に下がることから「5-7-9」と呼ばれます。内閣の決定の条文から、金利の決まり方と、全面侵攻のあとに加わった特例を説明します。

  6. ビジネス・復興/解説

    利益ではなく配当に9%。Дія Сіті の会社が選べる法人税

    ウクライナのIT企業向けの法制度 Дія Сіті(ディーヤ・シティ)の会員企業は、利益に18%の法人税を払う代わりに、配当など会社の外へ出ていくお金に9%を払う方式を選べます。働く人の給与と報酬は、年24万ユーロ相当までが5%の所得税です。税法典の条文から、二つの仕組みと条件を説明します。

  7. 日本とのつながり/解説

    給与は183日、退職年金は住む国で。日本・ウクライナの新しい租税条約

    日本とウクライナの新しい租税条約は2025年8月1日に発効し、2026年1月から税の計算に使われています。1986年のソ連との条約を全面的に改めたもので、給与の183日の数え方が変わり、教員の2年免税はなくなりました。居住者の決め方、年金、学生、二重課税の外し方を条文に沿って読みます。

  8. ビジネス・復興/解説

    戦争で工場が壊れたら誰が払うのか。ウクライナ投資の政治リスク保険

    戦争が続くウクライナでは、民間の保険会社が政治リスク保険を引き受けられない状態が続いてきました。その穴を埋めているのが、世界銀行グループのMIGA、米国のDFC、日本のNEXIといった公的な保険・保証の機関です。日本が最初に資金を出したMIGAの基金を含め、各機関が公表している枠と実績を時点つきで並べます。

  9. 高炉と配管が立ち並ぶアゾフスターリ製鉄所。手前に戦争慰霊碑がある

    ビジネス・復興/解説

    アゾフスターリを失ったあと、ウクライナの鉄鋼はどこでつくられてきたか

    ウクライナの粗鋼生産は2021年の2,140万トンから、2025年には740万トンになりました。マリウポリの二つの製鉄所は占領で生産から外れ、残ったザポリッジャとカミャンシケの製鉄所が生産の多くを担ってきました。その二つも2026年8〜9月の攻撃で止まっています。製鉄所ごとの数字を、業界団体と企業の公表で追います。

  10. 日本とのつながり/データ・資料

    紙巻たばこと鉄鉱石が消えたあと、日本がウクライナから買っているもの

    財務省の貿易統計で品目を見ると、2021年にウクライナからの輸入の半分を占めたたばこは2023年以降統計に現れず、鉄鉱石も2024年には消えました。いま最も大きいのはアルミニウムです。日本からの輸出は乗用車が中心で、2024年には鉄道のレール、2025年には変圧器が目立ちました。

  11. 日本とのつながり/解説

    東京で披露された56本の協力文書と、その後に動いたもの

    2024年2月19日、東京の経団連会館で開かれた日・ウクライナ経済復興推進会議では、政府間の条約から企業どうしの覚書まで56本の協力文書が披露されました。租税条約は2025年8月に発効し、ジェトロのキーウ事務所は2024年10月に開きました。投資協定の改正交渉は、2026年8月の第7回会合でも続いています。

  12. ビジネス・復興/解説

    ウクライナの食品を日本に輸入する手続きと窓口

    ウクライナの食品を日本に輸入する工程には、食品衛生法・植物防疫法・家畜伝染病予防法・食品表示法・関税法・外国為替及び外国貿易法が、それぞれ別の窓口で現れます。輸入届出の出し方、チョルノービリ事故後の暫定限度がどうなったか、EPA税率が使えないこと、戦時下で輸出国側の証明書が取れるかまで、条文と公的資料に沿って並べました。品目ごとの要件は所管の官署への確認が必要です。

  13. 人と暮らし/解説

    ウクライナの技術者と契約する前に──三つの就業の枠組みと知的財産

    ウクライナの人材と協業するとき、判断に効くのは国籍ではなく、契約書に書ける項目です。ウクライナ国内で併存する三つの就業の枠組み、知的財産が何も書かなければどちらに帰属するか、全面侵攻後に必要になった稼働と連絡の取り決め、そして日本側で専門家の確認が要る点。契約書に書ける八つの項目です。

  14. ウクライナ企業と組む3社 運営者・堀木遼インタビュー

    運営からのお知らせ日本とのつながり/インタビュー

    ウクライナ企業と組む3社 運営者・堀木遼インタビュー

    システム開発、サイバーセキュリティ、貿易。ウクライナの企業と組んで3社を動かしている堀木遼さんに、始めたきっかけ、戦争が始まってからのやりとり、これから広げたい分野を聞きました。 …

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  15. ウクライナの有名企業7社

    ビジネス・復興/解説

    ウクライナの有名企業7社|企業の特徴と主要サービスも解説

    ウクライナの企業が近年世界的に有名になってきていることをご存じですか? ウクライナには、急成長を遂げているIT企業だけではなく、古くから栄えている食品産業や鉱業の分野でも有名な企業…

    年公開

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